前回に引き続き、今度は修学旅行で長崎に行った学校の生徒たちからお土産を頂きました。
「これめっちゃ美味しかったで!オススメ!!」と言って持ってきてもらえるのは嬉しいです。
こちらも、授業後の貴重な食料源となっています。甘いものが疲れた体に身に沁みます…!
修学旅行という一大イベントの中で、塾のことを考えてくれる時間があるというのが何より嬉しいです。
少し前から「民泊」「農業体験」といった言葉が修学旅行で聞かれるようになってきたのですが、今回生徒たちが行ったのは、町ぐるみで修学旅行生や個人・団体などを受け入れ、民泊や様々な漁業体験や味覚体験ができるところだそうで。HPを見ると、ついつい自分たちも行きたいと思ってしまうくらい素敵なプログラムが並んでいました。ちょっと本気で羨ましい。
スタッフ・カトウ自身は中学の修学旅行で沖縄へ行って、ソーキそば作り体験でそばを上手く切れず、あまりの太さにどう見ても「ソーキうどん」だった経験があるのですが、今回田舎そば作り体験をした生徒も同じことを言っていました。いつの時代も、そば体験でそばは作れないのですね…