専任講師紹介

対話式学習館ホームズの専任講師です。
経験豊富で個性的な社会人専任講師や学生講師が授業を行っています。

 

 

 

 

 

■授業スタイル
どの生徒にも、きっと“その子なりの伸び方”があります。
計算の仕方や単語の覚え方ひとつとっても、向いている方法は人それぞれ。 だから私は、教える側のやり方を一方的に押しつけるのではなく、「この子にはどんなやり方が合うんだろう?」を一緒に探しながら学ぶ授業を大切にしています。
得意を活かして、自信につなげていけるような“育て方”をいつも考えています。

■指導者として目指している姿
私が目指しているのは、「10代の自分がそばにいてほしかった大人」です。
悩んだときにすぐ答えを出すのではなく、話を最後まで聞いてくれて、 「こうするしかない」ではなく、「他にもこんなやり方があるかも」と一緒に考えてくれる人。迷った時には二者択一じゃなくて両取りが出来る方法を一緒に考えてくれるような人。
そして、先生だからではなく、“一人の人間として”関わってくれる人。
そんな大人でありたいと思いながら、生徒と向き合っています。

■実は…
実は、かなりの動物好きです。 塾のあちこちにいるぬいぐるみやティッシュケースなどのリアルな動物グッズ――
そのほとんどが、実は私のチョイスなんです (年が変わるたびにその年の干支の動物のぬいぐるみが増えていきます笑)
ぬいぐるみを見て、生徒たちがふっと力を抜ける瞬間や、思わずクスッと笑ってくれる瞬間があると嬉しくなります。

 

 

 

 

 

 


■授業スタイル
英語には、「なんでそうなるの?」と思う独特の表現やルールがたくさんあります。
私はそれを“とりあえず暗記”で済ませるのではなく、ちゃんと納得できる知識に変える授業を心がけています。
生徒がふと口にする「なんで?」という言葉が、実は一番大切な学びの入り口。
「ことばで迷ったら加藤先生に聞こう」と思ってもらえるような存在を目指しています。
どの子も引っかかるポイントは違うからこそ、「この子にはこう伝えた方が響くかも」と伝え方を調整するのも、私の好きな工夫のひとつです。

■指導者として目指している姿
勉強の変化はもちろん、ちょっとした前向きな変化にもちゃんと気づいて、それを言葉にして伝えるようにしています。
例えば、「このミス、前より減ってるよ」「ノート、すごく丁寧になったね」―― そんな声かけが、次への自信になると思うからです。
勉強って、自分の苦手と向き合うからこそ、心が折れそうになることもあります。
そんなとき、「塾の先生はいつでも自分の味方だ」と感じてもらえるような存在でありたいと思っています。

■実は…
和風のものが好きで、特に浴衣が大好きです!
着るのも見るのも大好きなんですが、夏期講習中は忙しくて本物の夏祭りに行けないので……塾でやっちゃってます笑
「浴衣Day」や「サンタDay」など、イベントごとは私が中心になって盛り上げています!
勉強だけじゃない、楽しい思い出も作れる塾であってほしいと思っています。

 

 

 

 

 

 

■授業スタイル
「ノートには、意味のあることだけを書く」が私のモットー。
生徒が、できるだけラクに・確実に計算できる方法を身につけられるよう、毎回の授業で工夫しています。
授業は“解けるようになるための練習時間”。 ときには、頭の中で一度考えてみることも、大事な学習です。
ミスを恐れずに挑戦できる力こそ、本番でいちばん役立つ―― そんな学びを伝えられる授業を目指しています。
そのために、ノートの使い方やちょっとした反応から「どの解き方がこの子に合っているか」を見抜いて提案しています。

■指導者として目指している姿
新しい内容に取り組むとき、「なんか難しそう…」と構えさせない声かけをいつも意識しています。
必要以上に身構えさせず、今まで学んだことをうまくつなげられるよう、“アシスト役”として寄り添うことが自分の理想のスタイルです。
少し年上の“お兄さん講師”として、ほどよい距離感で安心感を与えられる存在でいられたらと思っています。

■実は…
キノコがめちゃくちゃ苦手です。特に椎茸は天敵レベル。
その話を生徒にしたところ、なんと自由研究のテーマにされてしまいました笑。
タイトルは「キノコ嫌いでも食べられる味付けを探す」。
いろんな味を試した結果、カレー味だけは“ギリ”セーフでした。